ユニセックス
ウィメンズ
トート・バッグ
キャップ
シューズ
ファッション小物
ソファ
テーブル
チェア
シェルフ
ミラー
食器・キッチン雑貨
タオル
クッション
ラグ・マット
ブランケット・カバー
アート
オブジェ・フラワーベース・フォトフレーム
ディフューザー・キャンドル
収納用品
時計
家電・照明
バス・ボディケア
ステーショナリー
アウトドア
Almond surfboards(アーモンドサーフ)
ANGLEPOISE(アングルポイズ)
BAICYCLON by Bagjack(バイシクロン)
BANKS JORNAL(バンクス・ジャーナル)
COOPERSTOWN(クーパーズタウン)
COSTA NOVA(コスタ ノバ)
MARVIS(マーヴィス)
Marble Mountain(マーブルマウンテン)
NEW ERA(ニューエラ)
PENDLETON(ペンドルトン)
Stadler Form(スタドラフォーム)
VANS(ヴァンズ)
Wood Wick(ウッドウィック)
CIEL GLUE(シエル・グルー)
Def Tech(デフテック)
Morgan Maassen(モーガン・マッセン)
Sarah Caudle(サラ・カードル)
SHO WATANABE(ショウ・ワタナベ)
TYLER WARREN(タイラー・ウォーレン)
アーティストRyuji Kamiyamaとのスぺシャルコラボレーションが実現。WTWのブランドコンセプトである『URABAN,SURF,NATURAL』を神山氏によって具現化されたカプセルコレクション。ハンドペインティングで施した"ライブ感"漂うインテリアアイテムや、オリジナルグラフィティを落とし込んだライフスタイルアイテムが限定数量で登場。WTWアイテムと神山氏との対話により生まれた作品の数々をぜひ体感して下さい。
WTW2020年の新作ソファであるZUMASOFA。低重心でありながら存在感と高級感を持ち合わせ、広大な座面と自由な座り心地。白いキャンバスと自然界の鼓動をゆっくりと刻んだ脚が静かに重なる。柔らかく大らかな海風が流れこむ。使い手の日常に寄り添い、驚くほど寛容ですこやかな使用感。素肌に近いソファです。
“バタフライチェア”の愛称でも知られる「BKFチェア」は、3人のアルゼンチン人デザイナー(アントニオ・ボネット、フアン・クルチャン、ホルヘ・フェラーリ=ハードイ)によってデザインされ、それぞれの頭文字をとってBKFチェアと名づけられました。1938年に誕生し1950年代から60年代にかけて特に若者たちに支持され、その後も人気を落とすことなく存在する名作チェア。
お互いの好奇心や想像力、ライフスタイルからコミュニケーションを重ねる中でサーフボードへのカスタムへ進む道はそう時間がかかることではありませんでした。波の上もキャンバス同様、自由に動けるようにと選んだボードは5‘10のショートボード。程よい厚みとテールはスクウォッシュテール。適した波が多く、パドリングやテイクオフがしやすく、レールも入れやすい、スピードがついたターンが可能でオールラウンドなパフォーマンスが出来る一本。WTWのコンセプトである波待ち(waiting for the wave)と神山氏のペインティングワークで今回のコレクションを象徴するコラボレーションとなりました。
北海道を拠点とするMokuemonの桑原氏とのコラボレーションによるコレクション。桑原透氏は1965年東京生まれ、ニセコ在住。工務店経営の父の元、木を触る機会が多い幼少期を過ごす。20歳でアメリカに渡りカリフォルニアで半年間サーフィンに没頭する生活を送る。帰国後ダイビングガイドやSHOP経営などの様々な経験を経て木工の仕事へと導かれていく。1990年後半からニセコに通い、2004年に移住。ニセコのみならず各地で作品を残してきた。サーフィンやスノーボードアウトドアライフを通じて生まれるインスピレーションを生かして物作りを続けている。
対話の中で姿を現した4つのグラフィティ。「Urban」「Surf」「Natural」wtwのブランドコンセプトを神山氏が具現化。それはお互いに発見であり知的な創造であり新たな解釈でもあった。それぞれを言葉で表現することは困難を極めます。この4つのグラフィティはあらゆる人が感性を共有するための共通言語。
WTWで定番化として販売しているアイテムにオリジナルグラフィティを落とし込んだラインナップ。神山氏によるライブ感溢れるアートワーク、アイテムの持つ特徴とバランスが理想的に溶け合い到達した満足できるコレクションとなりました。
オリジナルのクリエーションで世界から注目を集める神山隆二のデザイナーとしてのきっかけやアーティストとしての表現方法、今回のコラボレーション作品に込められたこだわりなどを明かす。
1972年 東京生まれ。90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ。Tシャツの手刷り、古着のリメイク、ハンドメイドによる作品をバックパックに詰め都内、各クラブイベントに潜入して手売りを始める。その後、ライブイベントを中心としたアート活動を積極的に行い、サンフランシスコ、LA、ストックホルム等でのエキシビジョンで活躍の場を広げる。ブランド<FLAVOR.><BIANKS>も展開。